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新しい薬剤師像をめざして 人への思いやりをもち、薬の責任者として社会に貢献する薬剤師の育成 福山大学薬学部

 TEL.084-936-2111 FAX.084-936-2024

〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵

薬学入門(初年次教育科目)

福山大学薬学部では、1年次に薬学生として学習のモチベーションを高めるための初年次教育として『薬学入門T』(前期)『薬学入門U』(後期)があります。この授業は『行動変容のための気づきの学修』に主眼をおいてスモールグループディスカッション(SGD)やproblem-based learning(PBL:問題解決学習)のアクティブラーニングを実践し、友とともに学修課題を調べ、討議・整理し、発表する能動学修の過程で、学修への興味や意欲の向上とともに、問題解決能力やコミュニュケーション能力を養うことができます。さらにマナーやホスピタリティについてワークショップ形式で学びます。

チュートリアル教育

スモールグループディスカッション(SGD)による能動的学修

薬学入門では、6〜8名の学生がグループになりSGDを行います。薬学入門Tの初回は「今心にあること」について学生同士で期待や不安を話し合い、他のグループを交えて発表します。このSGDをきっかけに「薬とは何か」「薬剤師の役割」「医薬品の流通」などについてSGD・発表を繰り返します。

    −薬や薬剤師の役割についてKJ法やイメージマップを作って学生同士でディスカッションー

病院・保険薬局の薬剤師の仕事を体験ー早期体験学習(前期)

本学では多くの現場の薬剤師さんにボランティア・ファカルティとして学生の教育をサポートしていただいています。入学間もない6月に病院と保険薬局の医療現場(早期体験学習)を訪問し、ボランティア・ファカルティからSGDで生じた疑問点や質問事項などについて説明を受けます。

        −大学で調べた知識や疑問点を医療現場で薬剤師さんに確かめています−

ドラッグストア・企業などの薬剤師の仕事を体験ー早期体験学習(後期)

後期の早期体験学習ではドラッグストア、漢方薬局、製薬企業、医薬品総合商社、医薬品流通センターへの訪問ならびに薬剤師会の活動に参加し、薬剤師の活動分野が多岐にわたることを理解します。
         −薬剤師の活躍の場が病院や保険薬局だけでないことを学んでいます−

問題解決能力やコミュニュケーション能力を養う

SGDや発表を繰り返すことで「能動的な学修」「プレゼンテーション能力」「自己表現方法(アサーション)」などが自然に身につくようになります。

        −課題に対してグループで協力し、調べ、討議し、まとめ、発表します−

患者に信頼される薬剤師になるための気づきの学修

山中智香先生は地域に必要とされる薬剤師になるための体験型研修を全国各地で行っておられる。関西弁の熱意あふれるパワフルなワークによって、学生は患者に信頼されるためのコミュニュケーションスキルを楽しく学ぶことができます。

   −カリスマ薬剤師の話を楽しく聴く学生−           −楽しくワークー

ホスピタリティのための気づきの学修

菅奈奈美先生のワークショップにおいて「出逢いと信頼」と「ホスピタリティ」を実感し行動することで、誰もが優しく温かい気持ちになれます。菅先生は2年次に「コミュニュケーション交流学習」なども担当されます。

               −ワークを通してホスピタリティを実感します−

医療人のための気づきの学習

総合病院の病院長である浜田史洋先生(外科医)との楽しいディスカッションです。医師の立場から、チーム医療の大切さや薬剤師に期待することを軽妙な語り口で講演していただいた後、学生からの質問に分かりやすく答えていただき、医療人としての薬剤師への思いを深めていきます。

        −医師と薬学生が医療について楽しく熱いディスカッションをしています−


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