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新しい薬剤師像をめざして 人への思いやりをもち、薬の責任者として社会に貢献する薬剤師の育成 福山大学薬学部

 TEL.084-936-2111 FAX.084-936-2024

〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵

ヒューマニズム教育

福山大学薬学部では、1年次に初年次教育として『薬学入門Ⅰ』『薬学入門Ⅱ』、2年次に『コミュニケーション交流学習』3年次に『生命倫理』4年次に『患者の視点に立った行動』『事前学習』5年次に『実務実習』『実務実習後学習』等でヒューマニズム教育や医療倫理教育を体系的に導入し実践しています。

コミュニュケーション演習 ーコミュニュケーション交流学習-

コミュニケーション授業では、医療の担い手の一員である薬の責任者として、患者さん、同僚、地域社会との信頼関係を確立できるようになるために、相手の心理、立場、環境を理解するための基本的な知識、技能、態度の修得を目的としています。この授業ではハンディキャップ体験やコミュニュケーションワークを終えた後に『コミュニケーション交流学習』を実施しています。

ハンディキャップ体験 ーコミュニュケーション交流学習-

ハンディキャップ体験(ブラインドウォーク)は、目隠しした人(会話自由)とサポートする(会話不可)の2名がペアになり、決められたコースを歩きます。コースを一巡後、振り返りシートに感想を書き、役割を交代して再度一巡します。終了後、振り返りシートを書き、それぞれの感想を発表します。ハンディキャップを持った人を疑似体験することで、自分の五感を再認識し、相手の立場に立って考える力や信頼関係の大切さを養うことができます。同時にハンディキャップのある人が置かれている環境や障害についても理解することができます。

         -しっかり誘導してくれないと恐ろしい、信頼関係が大切です-

コミュニケーションワーク① ーコミュニュケーション交流学習-

コミュニュケーションはより良い人間関係をより良い築くために行為です。そこで自分も相手も大切にした自己表現方法(アサーション)を身につけることが大切になります。薬剤師で産業カウンセラーでもある菅奈奈美先生の心温まるワークを体験するとアサーティブな自分に巡り会えることができます。

               -多目的研修室を利用した楽しいワーク-

コミュニケーションワーク② ーコミュニュケーション交流学習-

心理学が医療の現場でどのように役立つのか、また、地域で暮らす人の健康にむけて何ができるのかについて、医療心理学、認知行動療法、健康行動科学の専門家である心理学科の谷口敏淳先生の分かり易いワークを通して理解することができます。

                -多目的研修室を利用した楽しいワーク-

サリドマイド薬害事件を考える ー生命倫理-

『サリドマイド薬害』への理解を深め、被害者や家族の立場で事実と向かい合うとともに、医薬品を扱う者としての心構えをスモールグループディスカッション(SGD)で議論し、次週のサリドマイド患者(増山ゆかりさん)による講演に臨みます。その他に、『子宮頸がん予防ワクチン』や『B型肝炎』などについても薬剤師の立場だけでなく、患者や家族の立場で議論します。

              -アクティブラーニングによる能動的な学修-


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