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生命工学部 −人にやさしいライフサイエンスを目指して−

 
 福山大学生命工学部では、生命の仕組みを理解し、生物の働きを利用することにより、現代社会が抱える生物資源、健康、環境などに関する様々な問題を解決するための理論、技術、手法について学びます。 これらの教育・研究活動を通して、社会のニーズに応えうる確かな能力を備えた人材の育成をめざしています。 

 福山大学生命工学部では、この様な目標に向かって強い意欲を持ち、ともに成長できる方を歓迎します。



福山大学生命工学部「研究年報」は こちら




学科紹介


 生命工学部は、個性の異なる3つの学科から構成されています。
  • 生物工学科    バイオの力で、現代社会が抱える問題を解決します。
  • 生命栄養科学科 食と健康のライフサイエンスを学びます。
  • 海洋生物科学科 海の生物を「育てる」、「探る」、「守る」という3つの視点からとらえます。



生命工学部長からのメッセージ


生命こそ知的財産です。

私たちと一緒に、生命について語り明かしましょう!

生命工学部
学部長  秦野 琢之

 生命はその誕生以来、地球環境の変化に巧みに適応するよう、多様な生物種を生み出しながら進化してきました。 もちろん、ヒトも生物の一種です。 太古から人間は、他の生物と同じように自然と調和し、自然とともに生きる生活を送ってきました。 ところが20世紀になって石油などの化石燃料を大量に消費する社会が出現し、それが世界中に広がるようになるにつれ、食糧、エネルギー、環境、資源など、人類の存続にかかわる重大な問題が生じてきました。 かけがえのない地球の危機ともいうべきこのような問題を解決し、ヒトと地球が手を携えて存続する持続可能な社会を実現するためには、生物が進化の過程で身に付けてきた優れた能力に関する知識と、それを応用した技術や手法の開発が不可欠です。
 福山大学生命工学部は、発足以来一貫して、1)生物が持つ優れた仕組みを解明し、2)ヒトと地球の調和と発展に役立つ生物技術・手法を理解・開発し、3)身に付けた確かな能力を実社会で活用できる人材の育成を目指してきました。 生物工学科、海洋生物科学科に加え、平成20年度に設置した生命栄養科学科では、管理栄養士の資格をもち、食を通じて地域社会に暮らす人々の健康を守り、食品産業の発展にも貢献できる人材を育てようとしています。 このように生命工学部では、陸と海、微生物からヒトまでを広く対象とした教育・研究体制を整え、生命や生物資源、環境、健康などの科学を通して、教員と学生が一体となって、ヒトと地球にやさしい社会の実現を目指しています。





〒729-0292 広島県福山市学園町1番地三蔵 福山大学 生命工学部
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