福山大学 国際センター 留学生部
(International Center of Fukuyama University)

掲載日2018年6月14日

しまなみ海道サイクリング(学生リポート)

6月10日の日曜日、毎年恒例の日本人&留学生の交流イベントがしまなみ海道にある生口島で開催されました。今回はその様子を、経済学部3年濵田侑弥と人間文化学部メディアー学科3年張丹丹が紹介します。

朝の9時、皆松永のスクールバス停に集まって出発しました。

バス内の様子

バスの中では、途中の景色を堪能しつつ、皆楽しみにいています。

そうこうしているうちにいつの間にかサンセットビーチに到着しました。李先生と趙先生は、安全装置や自転車のこと指導し、安全確認もバッチリです。そしていよいよ10時頃サイクリングが始まりました。

サイクリング開始

皆道路でのルールを守りながら、とても景色の良いしまなみ海道でサイクリングを行います。

ビセット先生と留学生たち

綿飴のみたい雲が太陽の光線を遮り、海風から涼風を送りしていました。遠くを見渡すと、橋は青空と海が互いによく馴染み、ますます美しさを増しています。静中に動あり水色の水彩画に似るような感じです。ファイトライディングの後、国産レモンの発祥の地に着きました。可愛いレモンの形は、みんなの注目を集め、そこに止まって、素敵な写真を残しました。次は多々羅大橋を通った後、愛媛県の多々羅公園に到着し、みんなで記念写真を撮りました。

多々羅公園

多々羅大橋

少し休憩の後、帰りの途に就きました。上り坂も多く、数名の学生が後ろに遅れていました。しかし、ある学生は自発的に交差点を待ちながら、後ろの学生を導いていました。そして、疲れながらも最終的に皆で自分自身を克服し、完走することができました。

みんなを誘導する陳揚くん
みんなのため道案内する留学生会会長の薛 邡澣くんと明 強武くん

朝のお互いの助け合いによって、さらに仲良くなることができました。昼食の後、皆は持ってきていたバスケットボールとバレーボールをし、さらに交流を深めました。周辺の魅力的な風景を鑑賞したり、お互いに話し合って午前中の興味深く美しい写真を共有したりもしました。

そのあとは、再び自転車に乗ってスタートです。目的地は日本の有形文化遺産である「耕三寺」です。

耕三寺

こんなに綺麗な建物がありました。

みんなはこのお寺の異様な風景を鑑賞し、日本の仏教文化を、心を込めて感じました。地獄の世界や日光東照宮の陽明門を模した門、真っ白な大理石の未来心の丘など、様々なきれいな景色について、お互いに話し合い、日本文化の魅力をもっと感受しました。ある学生さんは「この低い門を通った時、人々が頭を下げることの理屈を勉強になりました。」と言いました。

最後に、耕三寺の前で一緒に写真を撮り、一日のイベントは終了です。

耕三寺前にて集合写真

今回のイベントは、日本人学生と外国人留学生の交流だけでなく、日本の自然を体で感じ、日本の文化を心で経験することができた貴重な体験でした。来年も開催予定なので是非みなさん参加してください。

>> 留学生部のトップページへ

福山大学 国際センター   > 留学生部   > 国際交流部   > 北京教育研究センター部